「事の端」日記
ものごとの本質をつかもうなんて大上段に構えても、結局主観的な判断の範疇を抜け出せないし、そもそも肩に力が入りすぎて肩凝りおこしそう。ならば、どこでもいいから端っこの一部分に目を向けて、徒然なるまま書き記す方が結果として本質が宿っていそう。
出るかもしれないです。
暫定的に、今日取材に来ました。
うちにテレビ無いのすっかり忘れてた。
誰かビデオ録ってくんないかなぁ。